私たちはアジアの女性と子どもの権利を守るため
   主に教育支援を中心に活動しているグループです。




逗子トモイクフェスティバル2019

3月23日、24日に逗子市民文化プラザホールで開催された
「逗子トモイクフェスティバル2019」に出展しました。

このイベントは、子どもたちが自分の手で色々な物を作ったり、学んだりする会で、初日の午前10時の始まりと同時に大勢の子どもたちがブースに詰めかけ、タイビーズでのアクセサリー作りのコーナーは大賑わいとなり、子どもたちが大人の手を借りずに自分の好きな色のビーズに糸を通し、思い通りのアクセサリーを作り上げていきました。
民族衣装の試着も人気で、2日間でブースを訪れてくださった方が320人。多くの方々にタイの子どもたちの状況を知っていただくことができました。朝からボランティアをしてくださった皆さまありがとうございました。

おたがいさまプロジェクト キノコファーム

おたがいさまプロジェクトでは、この度チェンマイ県のジャレー村でキノコファームを行っているP君の事業への支援金を送ることしました。

 整然と並んだキノコの苗床おたがいさまプロジェクトでは、この度チェンマイ県のジャレー村でキノコファームを行っているP君の事業への支援金を送ることしました。
P君は、おたがいさまプロジェクトを担当して下さっているギー先生が、10年以上前から活動しているアカ族の青年グループ「デックランカオ」のメンバーでした。4年前にバイクの事故で川に転落し石で体を強打し脊椎を損傷してしまいました。最初の2年間は寝たきりでしたが、リハビリの末、起き上がって車椅子に乗れるまでに回復しています。
事故のせいで、誰にも会えず家の中で寝ているだけの日々となったために、将来の事を考える余裕もなかったそうですが、今は少しずつ前向きに考えることができるようになってきました。 前向きに頑張るP君
キノコファームは、小さな小屋を建てて苗床を1,000個用意して育てます。ヒラタケを栽培し、牧師さんが買い上げて町の教会で販売してくれるそうです。

カフェロータス

2019年3月から三ッ沢下町の「カフェ ロータス」でAWCの商品の販売をしていただいています。
「カフェ ロータス」はエスニックなメニューが多く、グリーンカレーやフォーなど、ボリュームもありリーズナブルでとてもおいしいお店です。また、東日本大震災復興支援のチャリティコンサートを開いたり、支援品の販売や、色々な手作り講座なども店内で行われています。AWCの商品はカラフルで手ごろな価格で、タイへの支援になるので多くの方に喜ばれているとお聞きし、うれしく思っています。お近くにいらっしゃる際はぜひ足を運んでください。
https://s.ekiten.jp/shop_69976379/


  
      

国際女性デー2019

3月8日は国連が定める国際女性デーです。


1904年3月8日に、ニューヨークで女性たちが婦人参政権を要求してデモをした日を記念した日で、1975年(国際婦人年)に国連がこの日を広く女性の社会参加を呼び掛けるための記念日として、「国際女性デー」と定めました。ロシアではこの日は祝日になっており、イタリアでは女性に感謝する日として、男性が女性にミモザの花を送るなど、世界各地で女性の自由とジェンダー平等などを目指して色々なイベントが開催されています。
AWCは、3月9日に開催された国連ウィメン日本協会よこはまの「国際女性デー2019」に参加しました。子どもたちのダンスや地域のグループによる管楽器の演奏などが披露され、吉本芸人のビスケッティを中心にしたクロストークでは、SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」を達成するために、一人一人が考えていかなくてはならない身近な課題などについて、参加者全員で考えました。現在は小学生も学校でSDGsについての学習が行われているということです。私たちもしっかりと勉強していかなければならないと通感しました。

おたがいさまプロジェクト


おたがいさまプロジェクトでは、昨年来チェンライ県の親と住むことが出来ない子どもたちのための寮を支援しています。
今年に入り、寮にいるすべての子どもがアルバイトをすることになりました。子どもたちが独り立ちして、生きていけるように是非頑張って欲しいところです。しかし、国籍のない山地民の若者を搾取するようなバイト先もあり、心配は尽きません。これまでの成育歴の中で、親や周りの人たちから大切にされるという経験を持っていないために、一箇所に馴染んで生活する習慣も身についていない子たちなのですが、このプロジェクトを実施して下さっているギー先生は、子どもたちの将来を見据えて、子どもたちに寄り添いながら、信頼できるおとながいる、居場所があるということを知ってもらうことを第一に考えて、粘り強く面倒を見てくださっています。
私たちも子どもたちの未来が少しでも明るいものになるように応援し続けていきたいと思います。

逗子トモイクフェスティバル2019 
(終了いたしました。)
たくさんのご参加ありがとうございました。

日時:3月23日(土)・24日(日)


共に学び、共に育つ「共育(ともいく)のまち」の実現をめざし、逗子で多彩な展示やワークショップが開催されるトモイクフェスティバルに今年も参加します。
AWCでは、タイの産地民の民族衣装の試着体験や、タイビーズを使ったアクセサリー作りのワークショップと、民族模様の手作り品の販売を行います。子どもにも簡単に作れるアクセサリーは昨年も大人気で、子どもたちの個性あふれる作品がたくさん出来ました。今年は「できることをふやす」のテーマに沿って、タイの山地民に関するクイズなどもあります。
クイズに挑戦して、アクセサリーを作り、民族衣装を着て北タイを楽しんで頂きました。


    • 逗子トモイクフェスティバル2019
      日時:3月23日(土)・24日(日) 10:00~17:00
      会場:逗子文化プラザホール 2階展示スペース

獅子舞プロジェクト報告会

2月2日、3日にJICA横浜で「よこはま国際フォーラム」が開催されました。

獅子舞に大喜びのメーランカムスクールの子どもたちたくさんのご来場ありがとうございました。
  
2月2日、3日にJICA横浜で「よこはま国際フォーラム」が開催されました。国際協力や多文化共生について約50の講座が2日間にわたり開催されました。
  
私たちは2日(土)の14:10~15:00に、同会場内の、4階セミナールーム4で、昨年の夏にタイで実施した獅子舞プロジェクトの報告会を行いました。獅子舞プロジェクトは伝統文化の継承を通して地域の誇りを取り戻し、地域活性化を促すことを目標に実施されました。タイの山岳民族は今も昔からの伝統的な暮らしを続けていますが、貨幣経済の浸透や他民族からの差別がいまだにあり、進学や就職で青少年が村を離れることも多い状況です。自分たちの文化に誇りを持つ人々も減少の傾向にあり、伝統文化の継承が難しくなっています。
  
一方、女川町では100年以上続いている伝統の獅子舞を子どもや若者に継承することに力を入れており、子ども達も進んで参加して町おこしに大きな力を発揮しています。東日本大震災で海沿いのこの町は壊滅的な被害を受けましたが、震災の2か月後、神社の大祭には獅子舞が避難所や病院などを回り、町の人々を元気づけました。
この女川町の獅子舞がタイを訪問、様々なところで公演を行い、村の人や子どもたちとの交流を行いました。
報告会では子どもや村人からの大歓迎を受けた訪問時のビデオなどを交えながら、伝統文化の継承の重要性とSDGsなどについてお話しました。

鎌倉みらい塾


1月19日(土)NPO法人鎌倉ユネスコ協会主催の「SDGsみらい塾」で、山本がSDGsのGOAL5「ジェンダー平等を実現しよう」についての講座をさせていただきました。
中学生から80代まで36名の受講生はみな熱心で、ジェンダーに関する世界の状況、日本の状況について熱心に意見が取り交わされました。
SDGs(持続可能な開発目標)は貧困、格差、異常気象など、グローバル化や気候変動に伴い深刻化する社会問題を解決しなければ、地球はもう持たないのではないか?という心配のもと、国連のすべての加盟国、193ヶ国の合意で採択された目標です。「誰ひとり置き去りにしない」という理念の上に、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットが定められています。様々な世代の多くの方々がSDGsについて真剣に考え、語り合った時間は未来への大きな第一歩となりました。


あーすフェスタかながわ2019「みんなで育てる多文化共生」

日時:5月18日(土)・19日(日) 10:00~17:00
会場:あーすぷらざ(JR根岸線 本郷台駅)

おたがいさまプロジェクト

2018年2月から開始した「おたがいさまプロジェクト」は、「困ったときは、おたがいさま」の気持ちで支え合う関係のプロジェクトです。


この事業をタイ側で管理して下さっているのは北部チェンライ県ノンフォーマルエデュケーションのギー先生です。先生の担当している子どもたちの多くはストリートチルドレンや移民の子どもたちで、子どもたち自身では解決することは難しい、複雑で根深い問題を抱えています。ギー先生は、子どもたちに勉強を教えるだけではなく、様々なライフスキルトレーニングや農業研修などを行っています。
「おたがいさまプロジェクト」では現在、ギー先生が子どもの保護のために開設した寮と母子家庭でHIVに感染している母と息子(小4、HIV感染なし)をサポートしています。
寮では4人の男子(15歳、16歳)が共同生活しています。4人中2人が無国籍で、1人は今後もタイ国籍が取れる見込みはありません。彼は幼い頃に母親とミャンマーからタイに移住してきました。母親は現在31歳なのですが、21歳の男性と交際しています。15歳の子にとって、自分とさほど年齢が変わらない男性が母親の恋人として一緒に暮らすことには耐え難いものがあるようです。そもそも母親とは幼い時からほとんど一緒に暮らしたことはなく、あちこちの施設をたらい回しに預けられていました。この母親もミャンマーにいる時に薬物中毒の夫から激しいDVを受けタイに逃げるように移住した経緯があります。当時まだ20代前半で、故郷を捨てて子どもを抱えて国を越えてきたと思うと綺麗事ばかりではない現実を感じます。 ギー先生の私設寮は既存の施設の枠組みには合わない、けれど家庭にもいられないという子どもたちの受け皿のような役割を果たしています。子どもたちが自分の足で自分の道を歩いて行けるように、お手伝いをしていきたいと思います。 (AWCユースリーダー 原梓)

持続可能な開発目標(SDGs)


持続可能な開発目標とは、2001年に策定された「ミレニアム開発目標」の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組む普遍的なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。今年も、秋の国際協力イベントはこの「持続可能な目標」について、様々な団体が、世界の現状や私たちが考えるべき大切なことを紹介します。



書き損じはがきで給食支援にご協力ください。

「おなかいっぱいプロジェクト」では、ご寄付いただいた書き損じはがきでチェンマイのストリートチルドレン保護施設の子どもたちの給食食材費として支援を続けています。書き損じはがき2枚で、3食分の給食食材費になります。ぜひ、ご自宅で眠っている書き損じはがきや未使用の切手がありましたら、AWC事務局までお送り下さい。

・アジアの女性と子どもネットワークではボランティアさんを大募集中です。

  ボランティアさん募集中です。短時間でも構いませんので、是非事務局まで
  ご連絡下さい。

   AWCでは、毎月第3木曜日13:30~17:00にAWC事務局でボランティアデーを実施しています。
   現地の最新情報や活動の話をしながら作業をしています。皆さまの参加をお待ちしています。

西日本豪雨災害緊急募金のお願い


記録的な大雨で中国・四国地方を中心に6日~7日に土砂災害や河川氾濫が相次ぎました。被害は日を追うごとに拡大し、7月16日現在、広島、岡山、山口、鳥取の4県で死者163名、行方不明者22名、被災家屋は16772戸となりました。犠牲者の半数以上が広島、岡山両県に集中しています。 集中豪雨でお亡くなりになられて方々のご冥福をお祈り申し上げます。また被災された皆様に謹んでおお見舞い申し上げます。
このような状況を受け、私たちは被災地の方々を支援するために緊急募金を開始いたしました。みなさまのご協力をよろしくお願い申し上げます。









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