私たちはアジアの女性と子どもの権利を守るため
   主に教育支援を中心に活動しているグループです。




獅子舞プロジェクト報告会

2月2日、3日にJICA横浜で「よこはま国際フォーラム」が開催されました。

獅子舞に大喜びのメーランカムスクールの子どもたちたくさんのご来場ありがとうございました。
  
2月2日、3日にJICA横浜で「よこはま国際フォーラム」が開催されました。国際協力や多文化共生について約50の講座が2日間にわたり開催されました。
  
私たちは2日(土)の14:10~15:00に、同会場内の、4階セミナールーム4で、昨年の夏にタイで実施した獅子舞プロジェクトの報告会を行いました。獅子舞プロジェクトは伝統文化の継承を通して地域の誇りを取り戻し、地域活性化を促すことを目標に実施されました。タイの山岳民族は今も昔からの伝統的な暮らしを続けていますが、貨幣経済の浸透や他民族からの差別がいまだにあり、進学や就職で青少年が村を離れることも多い状況です。自分たちの文化に誇りを持つ人々も減少の傾向にあり、伝統文化の継承が難しくなっています。
  
一方、女川町では100年以上続いている伝統の獅子舞を子どもや若者に継承することに力を入れており、子ども達も進んで参加して町おこしに大きな力を発揮しています。東日本大震災で海沿いのこの町は壊滅的な被害を受けましたが、震災の2か月後、神社の大祭には獅子舞が避難所や病院などを回り、町の人々を元気づけました。
この女川町の獅子舞がタイを訪問、様々なところで公演を行い、村の人や子どもたちとの交流を行いました。
報告会では子どもや村人からの大歓迎を受けた訪問時のビデオなどを交えながら、伝統文化の継承の重要性とSDGsなどについてお話しました。

鎌倉みらい塾


1月19日(土)NPO法人鎌倉ユネスコ協会主催の「SDGsみらい塾」で、山本がSDGsのGOAL5「ジェンダー平等を実現しよう」についての講座をさせていただきました。
中学生から80代まで36名の受講生はみな熱心で、ジェンダーに関する世界の状況、日本の状況について熱心に意見が取り交わされました。
SDGs(持続可能な開発目標)は貧困、格差、異常気象など、グローバル化や気候変動に伴い深刻化する社会問題を解決しなければ、地球はもう持たないのではないか?という心配のもと、国連のすべての加盟国、193ヶ国の合意で採択された目標です。「誰ひとり置き去りにしない」という理念の上に、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットが定められています。様々な世代の多くの方々がSDGsについて真剣に考え、語り合った時間は未来への大きな第一歩となりました。


  国際女性デー2019

「国際女性デー2019」に今年も参加し、手作りマルシェ販売会に出展します。 今年はSDGsについて、様々な広報を行っている吉本芸人とのクロストークなどのイベントもあります。是非お出かけください。
日時:3月9日(土) 13:00~16:00 (会場12:30)
会場:フォーラム南太田 3階大研修室

逗子トモイクフェスティバル2019

「逗子トモイクフェスティバル2019」に参加し、民族衣装の試着や、タイビーズでのアクセサリー作りのワークショップを開催します。
タイの手工芸品の販売も行います。是非お出かけください。
日時:3月23日(土)・24日(日) 10:00~17:00
会場:逗子文化プラザホール 2階展示スペース

おたがいさまプロジェクト

2018年2月から開始した「おたがいさまプロジェクト」は、「困ったときは、おたがいさま」の気持ちで支え合う関係のプロジェクトです。


この事業をタイ側で管理して下さっているのは北部チェンライ県ノンフォーマルエデュケーションのギー先生です。先生の担当している子どもたちの多くはストリートチルドレンや移民の子どもたちで、子どもたち自身では解決することは難しい、複雑で根深い問題を抱えています。ギー先生は、子どもたちに勉強を教えるだけではなく、様々なライフスキルトレーニングや農業研修などを行っています。
「おたがいさまプロジェクト」では現在、ギー先生が子どもの保護のために開設した寮と母子家庭でHIVに感染している母と息子(小4、HIV感染なし)をサポートしています。
寮では4人の男子(15歳、16歳)が共同生活しています。4人中2人が無国籍で、1人は今後もタイ国籍が取れる見込みはありません。彼は幼い頃に母親とミャンマーからタイに移住してきました。母親は現在31歳なのですが、21歳の男性と交際しています。15歳の子にとって、自分とさほど年齢が変わらない男性が母親の恋人として一緒に暮らすことには耐え難いものがあるようです。そもそも母親とは幼い時からほとんど一緒に暮らしたことはなく、あちこちの施設をたらい回しに預けられていました。この母親もミャンマーにいる時に薬物中毒の夫から激しいDVを受けタイに逃げるように移住した経緯があります。当時まだ20代前半で、故郷を捨てて子どもを抱えて国を越えてきたと思うと綺麗事ばかりではない現実を感じます。 ギー先生の私設寮は既存の施設の枠組みには合わない、けれど家庭にもいられないという子どもたちの受け皿のような役割を果たしています。子どもたちが自分の足で自分の道を歩いて行けるように、お手伝いをしていきたいと思います。 (AWCユースリーダー 原梓)

持続可能な開発目標(SDGs)


持続可能な開発目標とは、2001年に策定された「ミレニアム開発目標」の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組む普遍的なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。今年も、秋の国際協力イベントはこの「持続可能な目標」について、様々な団体が、世界の現状や私たちが考えるべき大切なことを紹介します。



書き損じはがきで給食支援にご協力ください。

「おなかいっぱいプロジェクト」では、ご寄付いただいた書き損じはがきでチェンマイのストリートチルドレン保護施設の子どもたちの給食食材費として支援を続けています。書き損じはがき2枚で、3食分の給食食材費になります。ぜひ、ご自宅で眠っている書き損じはがきや未使用の切手がありましたら、AWC事務局までお送り下さい。

・アジアの女性と子どもネットワークではボランティアさんを大募集中です。

  ボランティアさん募集中です。短時間でも構いませんので、是非事務局まで
  ご連絡下さい。

   AWCでは、毎月第3木曜日13:30~17:00にAWC事務局でボランティアデーを実施しています。
   現地の最新情報や活動の話をしながら作業をしています。皆さまの参加をお待ちしています。

西日本豪雨災害緊急募金のお願い


記録的な大雨で中国・四国地方を中心に6日~7日に土砂災害や河川氾濫が相次ぎました。被害は日を追うごとに拡大し、7月16日現在、広島、岡山、山口、鳥取の4県で死者163名、行方不明者22名、被災家屋は16772戸となりました。犠牲者の半数以上が広島、岡山両県に集中しています。 集中豪雨でお亡くなりになられて方々のご冥福をお祈り申し上げます。また被災された皆様に謹んでおお見舞い申し上げます。
このような状況を受け、私たちは被災地の方々を支援するために緊急募金を開始いたしました。みなさまのご協力をよろしくお願い申し上げます。









20年のあゆみ

小冊子ができました。

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