私たちはアジアの女性と子どもの権利を守るため
   主に教育支援を中心に活動しているグループです。





報告会「タイのストリートチルドレンの現状」
多くのご参加ありがとうございました。

報告会「タイのストリートチルドレンの現状」 

多くの方々が参加してくださいました。出羽 明子さん(右側)
 7月2日、猛暑の中、フォーラム南太田にてアーサーパッタナーデック財団で、長年ストリートチルドレンの子どもたちにアートセラピーなどの活動をされている出羽明子さんの話を聞きました。 
 AWCではこれまで何度か出羽さんのチェンマイでの活動について話を聞く機会を設けていますが、今回は特に多くの方がご参加され(わざわざ高校生が大阪から夜行バスで来て下さいました!)大変盛り上がりました。 
 お話の中で特に衝撃的で印象に残ったのは、HIVに関する子どもたちの状況です。最近ではよい薬があるので、感染しても正しく薬を飲んで規則正しい生活をしていれば、以前と違って死を意識することなく、感染者も本来の寿命を全うできるのが現状ですが、チェンマイのストリートに暮らす子どもたちは依然として感染すると死に繋がるケースが多いということです。移民で国籍を持たないために医療にアクセスすることが難しい、規則正しい生活ができない、自分を大切に思えず自暴自棄になっているケースなどが原因です。

家族とうまくいかない寂しさなどから、次々とパートナーを変えてセックスする子どもやド
ラッグ使用したり、セックス産業に身を置く子どももいるため、感染のリスクはとても高い環境です。アーサーパッタナーデック財団では、ピアエデュケーターを育成し、子どもたちのコミュニティや民族の言葉を使ってアクティビティを行ったり、アートを使った啓発教育を実施して、子どもたちが性産業に取り込まれないようにするとともに、被害を受けた子どもの保護とにも努めています。
 今年5月末には、チェンマイで日本人が子ども買春の容疑で現地警察に逮捕されるという事件がありました。タイは日本よりも子ども買春や人身売買に関する法律が整備されている印象ですが、実際にはまだまだ多くのペドファイル(小児性愛者)が買春目的でチェンマイを訪れることがあります。現地警察が賄賂を受け取るなど態勢にも問題があるようです。このようなニュースにふれる度に、子どもたちの安全を真剣に守っているアーサーパッタナーデック財団の活動の重要性を再認識します。来年も出羽さんのお話を聞く機会を持ちたいという意見を沢山いただきました。是非開催したいと思います。

イベントのお知らせ

第23回AIDS文化フォーラム in YOKOHAMA 

8月5日(金)~7日(日)「第23回 AIDS文化フォーラム in YOKOHAMA」が神奈川県民センターで開催されました。HIV/AIDSに関する様々な活動を行うNGO・NPOを始め、行政、学生、当事者が集まるフォーラムで、毎年3,000人の来場者があります。AWCは1階展示場で展示とタイの手工芸品の販売を行う他、プラバンでレッドリボンを作るワークショップを開催しました。ご来場ありがとうございました。

◆日時:8月5日(金)~7日(日)
神奈川県民センター

てづくりカフェ


夏の間休んでいた手作りカフェを10月に開催します。今回作成するのはビーズのブレスレット。皆さまと手作りを楽しみながら活動のお話をさせていただきたいと思います。是非ご参加ください。
日時:10月中旬を予定していますが、事務局までご連絡をお願いします。 会費:1,000円。


・書き損じはがきで給食支援にご協力ください。

AWCでは、ご寄付いただいた書き損じはがきでチェンマイのストリートチルドレン保護施設の子どもたちの給食食材費として支援を続けています。
50円はがき2枚で3食分の食材費になります。長期休みには学校に寄宿している子どもたちも帰ってくるので、いつもの倍以上の人数になるそうです。ぜひ、ご自宅で眠っている書き損じはがきや未使用の切手がありましたら、AWC事務局までお送り下さい。


・アジアの女性と子どもネットワークではボランティアさんを大募集中です。

  ボランティアさん募集中です。短時間でも構いませんので、是非事務局まで
  ご連絡下さい。

   AWCでは、毎月第3木曜日13:30~17:00にAWC事務局でボランティアデーを実施しています。
   現地の最新情報や活動の話をしながら作業をしています。皆さまの参加をお待ちしています。


皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

 2013年に全国で摘発した児童ポルノ事件は1644件で昨年より48件増え過去最多であったと
警察庁が発表しました。未就学児を含む小学生以下の被害者も増加しています。
児童ポルノはいつまでも続く児童虐待です。一度でも流通してしまうと被害が半永久的に続き、被害児童は一生にわたって苦しめられます。児童ポルノ根絶のためには「所持そのものの禁止」が世界的潮流であり、現在G8諸国の中で単純所持を禁止していないのは日本とロシアだけです。「単純所持禁止」の法改正なくして児童ポルノによる子どもの被害を減らし、根絶させることはできません。
AWCでは、2013年通常国会に提出された児童買春・児童ポルノ禁止改正法案を、今国会において、一刻も早く審議し、成立されるように請願書を提出するために署名活動を展開しました。 今回の法改正成立に関し、皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

平成26年6月18日、児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律が成立し、同月25日に公布され,同年7月15日から施行されました。


東日本大震災支援


AWCでは、東日本大震災の支援事業として、2011年以来、陸前高田市の子育て支援施設「きらしんきっず」を応援しています。この12月初めにも、この施設にウォーターサーバーの水を送りました。 被災したこの町で子育て中の方々から、安心して小さな子どもにも飲ませられると喜ばれています。暑い夏には親子ともに冷たい水が大人気で、温かいお湯は子どものミルク作りには欠かせないとのことです。

News Letter

2016.7
事務局だより2016年7・8月号をアップしました。 こちらから
2015.5.8
事務局だより2015年5・6月号をアップしました。 こちらから
2015.5.8
事務局だより2015年4月号をアップしました。 こちらから
2014.4.9
事務局だより2015年2・3月号をアップしました。 こちらから
2015.2.2
事務局だより2015年1月号をアップしました。 こちらから

News Topics

2015.5.8
事務局だより2015年9月号をアップしました。 こちらから
2015.5.8
事務局だより2015年5・6月号をアップしました。 こちらから
2015.5.8
事務局だより2015年4月号をアップしました。 こちらから
2015.4.9
事務局だより2015年2・3月号をアップしました。 こちらから
2015.2.2
事務局だより2015年1月号をアップしました。 こちらから

AWCの新しい商品紹介

リス族の刺繍のリボンを使ったAWCオリジナルのトートバッグが出来ました。
バッグの色は、白、赤、ピンク、紺(すべてマチあり)、サイズは、中(たて31×よこ34㎝)、大(たて32×よこ47.5㎝)です。生地もしっかりとしていて、使いやすい大きさです。秋のイベント会場で販売をします。
是非ご来場の上、実物を手に取ってご覧ください。

これからの「手づくりCafé」の予定は決まり次第お知らせいたします。


2012年2月より偶数月のボランティアデーでは、 手づくりCaféを実施しています。 今までに実施したキットは(カレンシルバー、 マカロンストラップ)現在も販売中です。

緊急募金報告

AWCでは、3月の震災直後から東日本大震災・巨大
津波被災地支援のための募金を集めてまいりました。皆様のご協力で8月末までに35万円を超える募金をお寄せいただきました。 ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。 お預かりいたしました募金は、岩手県陸前高田市の子育て支援施設 「おやこのひろば きらりんきっず」の支援に使わせていただくことにし、6月末に送金いた
しました。LinkIcon募金報告

東北関東大震災募金のお願い

東日本大震災・大津波で被災をされましたみなさま心よりお見舞い申し上げます。

AWCでは2008年にAIDS孤児絵画展&バザーを開催し、ご協力いただきました陸前高田市の一日も早い復興を願い引き続き募金を集めています。 どうかみなさま、ご協力いただけますようお願い申し上げます。 詳細はこちらからLinkIcon

JICA WORLD6月号掲載されました。

詳細はこちらから

STAFFブログができました。

AWCのスタッフが現地からの報告やニュースをブログでお知らせするコーナーです。

JICA基金の助成を受けて
幼稚園舎が完成しました。

ウボンラチャターニー郡チョンメックにあるバーン・ヒン・スーン・スクールに
幼稚園舎が完成しました。
この事業は、JICA基金の助成を受けて実現しました。



『東北関東大震災なんとかしなきゃ!
プロジェクト見過ごせない-55億人』に
登録しました。